トイレ詰まり?溢れる?詰まった時の修理・対処方法

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トイレ詰まり?溢れる?詰まった時の修理・対処方法

皆さんならどうしますか?

トイレが詰まった時って怖いですよね。便器に汚水が逆流してきて、あふれる~!ドキドキというか、心臓に悪いというか、とても怖い瞬間です。しかし、トイレの詰まりって、ある日突然起こるんですね。こんな時に、自分で対処する方法、直す方法、また、何で詰まりが起きるのかを知っていると、少しは気持ちが楽になると思うし、あの恐怖感も、少しはやわらぐんではないかと思いますね。では、どうしたら自分で対処ができるのか、ここで少し順をおってご説明していきましょう。

なぜトイレは詰まるの?

なぜトイレは詰まるの?トイレの便器は排泄物とトイレットペーパーを流すところです。ところが、排泄物とトイレットペーパーだけを流しても詰まるのが、トイレの便器なのです。排泄物やトイレットペーパー以外の物を流せば、当然詰まる確率は高くなります。では何故、普通に使っても詰まってしまうのでしょうか、いくつか原因を挙げてみましょう。

1.排泄物の量が多かった
2.便秘気味で排泄物が固かった
3.トイレットペーパーを多く使いすぎてしまった
4.また、これらを一気に流そうとしてしまった

これらは故意に行なった事ではなく、たまたまこの様な状況になってしまっただけなのです。
ではこれらの物が、どこで詰まってしまうのでしょう。

どこで詰まってしまうの?

どこで詰まってしまうの?トイレの詰まりで一番多いのは、便器の中です。その便器の中でも、特に詰まりやすい場所は、便器の出口付近です。ここに排泄物やトイレットペーパーが、詰まるというか止まってしまうのです。便器の出口は野球のボールよりもやや小さく、ここに大量の排泄物や、トイレットペーパーや、固くてしっかりとした排泄物が止まってしまい、流れなくなってしまうのです。便器から先、床下に繋がっている下水管は、通常直径75~10mmぐらいの太さがある為に、管内で異物が詰まる事は少ないですが、下水管の形状や勾配により、詰まりが発生する場合もあります。また、詰まりが発生しやすいもう一つの場所は、下水マス周辺です。特にコンクリートマスは、コンクリートが割れたり壊れたりする事で、、そこに異物が引っ掛かり、詰まりの原因を作ってしまいます。

詰まりの原因となる物は何?

はじめにご説明した通り、主になる原因は、排泄物とトイレットペーパーでしょう。そのトイレットペーパーも含めて、詰まりの原因になり得る物をいくつかご紹介しましょう。

トイレットペーパー

トイレットペーパートイレットペーパーは、トイレに流す物なのになぜ詰まるのでしょう。それは大体が流す量です。いくら水に溶けるペーパーとはいっても、一度に大量に流されてしまえば、便器も詰まってしまいます。ダブルロールだと詰まりやすいとか、再生紙を使ったペーパーは詰まりやすいとか、言われる方もいらっしゃいますが、そのような事はないでしょう。ダブルを使っていた方が、シングルを使っても結局は、一度に使う量はそんなに変わらないのではないでしょうか。また、再生紙の安いトイレットペーパーが詰まりやすいのであれば、スーパーやドラッグストアで、安売りの日に勝って行かれる方の家では、みんなトイレが詰まってしまうのではないでしょうか?あくまでもトイレットペーパーで便器が詰まるのは、その使われる方の使用に原因があるのです。どうしてもトイレットペーパーを使用する時に、量が多くなってしまう方は、二度に分けて流してはどうでしょう。水道代がもったいないなんて、言わないで下さいね。

ティッシュペーパー

トイレで、ティッシュペーパーを使った事がある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?トイレットペーパーがなくなってしまった時や、外出先で手持ちのポケットティッシュを使ったりとか…。今ではポケットティッシュをトイレに流せるように、水に溶ける物も販売されています。コンビニや駅の売店で、水に溶けるポケットティッシュが販売されるようになったのも、公衆トイレで普通にポケットティッシュを流す方が多いからなんですね。皆さんも一度は流した事があるのでは?
ティッシュペーパー
基本、ティッシュペーパーは水に溶けないので、トイレに流すと詰まりの原因になるので、流してはいけません。また、昔の方はポケットティッシュがなかった頃は、新聞紙を手ごろな大きさに切って、鼻紙として使っていました。トイレが水洗に変わった頃には、このポケットティッシュがわりの新聞紙を、トイレに流して詰まってしまう事もあったようです。
 
 
 

キッチンペーパーやペーパータオル

これらも水には溶けないペーパーです。特にお店等では、トイレの個室内に手洗い場が設置されていると、そこにペーパータオルも合わせて設置されているので、それをごみ箱に捨てずに、トイレに流してしまう方もいらっしゃるようです。特に酒場などの飲食店のトイレで、嘔吐した時など、ペーパータオルで口を拭き、そのまま便器の中に捨ててしまう方も多い様です。

トイレ用お掃除シートやウェットティッシュ

トイレ用お掃除シートやウェットティッシュ今では、トイレの詰まりの原因で多くなっているのは、トイレのお掃除用シートです。
一般的に普通のウェットティッシュと違って、トイレ用は水に流せるタイプがほとんどです。でもいくらでも流して良い物ではありません。皆さんは、お掃除シートの裏に表示されている、使用上の注意を読んだ事はありますか?ほとんどの商品で、流す時は1~2枚、それ以上流すと詰まりの原因になると書かれています。お掃除シートは、最終的に水に溶けるのでしょうが、水の中に入れてすぐに溶けるものではありません。当然大量に流せば、便器の中で詰まります。使用する時はくれぐれも、あとの事を考えて使われると良いでしょう。

生理ナプキンや赤ちゃん要、大人用のおむつ

生理用ナプキンやおむつは、水を吸うと大きくなってしまいます。万一、便器の中に落とし、あやまって流してしまったりすると、便器の中で止まり膨れ上がってしまい、詰まりの原因となります。トイレが詰まった後に、何時間たっても水が引いていかない様な時は、これらの異物が原因である事が多く見られます。

身に着けている物

身に着けている物携帯電話、ボールペン、メガネ、小銭入れ、定期入れ、カード、鍵類、使い捨てカイロ等…。身体に身につけていた物を誤って便器内に落としてしまう事もあります。これらの物が便器内で止まってしまい、詰まりの原因となります。そんな物を落とせばすぐに分かるよ!と言われる方が多いのですが、詰まった便器を取り外してみると、これらの物が出てくるケースも多々あります。注意して頂きたいのは、これらの物を落としたのに気がついているのに、拾うのが嫌で、流してしまう事は絶対にしないで下さい。自分の家のトイレでは流さないのに、外出先のトイレでは平気で流して、知らん顔で逃げてしまう方もいます。くれぐれも皆さんは、こんな事をしないで下さいね。

その他

その他、トイレ内の置き物や、タンクフタに置いている洗浄剤の容器や、子供さんのおもちゃ等、他にも猫砂は、流せるものであっても少しずつで、大量に一気に流すと詰まりの原因になりますし、直すのも簡単には直せないのでご注意を。また稀なケースですが時々あるのが、食後の食べ残しをトイレに流してしまうケースです。トイレはゴミ箱ではありませんので、お間違いなく!

トイレが詰まった時は、どうしたらいいの?

いざ、トイレが目の前で詰まったら…びっくりしてあわててしまうと思います。でもまずは、落ち着いて対応する事です。よくトイレが詰まってあふれた~なんて聞きますが、トイレは基本的に、1回流して詰まった時には、あふれない様に作られています。詰まりの経験のある方にはわかると思います便器のギリギリまで汚水が上がってきて、あふれる寸前で止まりますよね。あふれてしまうのは、その他に何か原因があるか、一番多いのは慌てて、もう一度流してみようとレバーを動かしてしまうからです。トイレが詰まってしまった時に、行なって頂きたい事は、
 
 
 

1.トイレのレバーには触らない
2.温水洗浄便座のコンセントを抜く
3.止水栓を閉めて水を止める

この3つを行なう事で、便器にさらに水が流れないようにして下さい。被害を最小限に食い止める事が大事です。

詰まった原因を確認しましょう。

トイレが詰まった場合、何が原因なのか、調べる事も大切です。ご家庭のトイレが詰まった場合は、ご家族で話し合いましょう。なぜ詰まったのか?何か原因はあるのか?戸建てにお住いの方は、外の下水マスの中の確認も必要です。詰まりが便器内なのか、屋外の下水で詰まったのかを調べます。詰まりが単純に、便器の中で排泄物かトイレットペーパーであれば、ご自分で直す事も可能かもしれません。

自分で直すには、どうしたら良いの?

ご自分で簡単に直す方法です。

バケツの水をトイレに流す

詰まったトイレに勢いよく水を流しこむ事で、詰まりが解消出来る場合があります。便器の水が少なくなったら、便器から水があふれない様に注意して行なって下さい。

ラバーカップを使用する

ホームセンター等で販売している、ラバーカップを使用します。ラバーカップは、引く力で詰まった異物を動かし、除去します。必ず先端のゴムが、水の中に隠れた状態で行なって下さい。ラバーカップは押す道具ではありません。あまり強く押し続けると、トイレが漏水する場合がありますので、くれぐれも注意して行なって下さい。
ラバーカップを使用する準備 ラバーカップ

最後に

トイレが詰まった場合、前記した通り、まずは落ち着く事が大事です。慌ててしまうと、トイレをあふれさせてしまったり、無理に直そうとして、二次的な被害が起こってしまう場合もあります。この様な事が起こらない様に、まずは落ち着いて、しっかり原因を考えて下さい。万一、ご自分では対応が難しい場合は、すぐにトイレつまり修理専門の業者に連絡をして、相談して下さい。必ずいい対処法が見つかるでしょう。